船堀のクリニックで目立たない方法で歯科矯正をしたい

マウスピース矯正

船堀の歯科クリニックで、出来るだけ目立たない方法で矯正治療を受けたい

歯の矯正治療を検討している方の中には、口元からシルバーのワイヤーが見えてしまうのは、どうしても抵抗がある方もいるかもしれません。実際に治療中のゴムやワイヤーが気になり、人前で話すのが苦手になってしまったという方もいるようです。そういった方に向けて、船堀の歯科クリニックでは目立たない矯正治療も実施しています。実際にどのような内容なのでしょうか。船堀の歯科クリニックで用いられている、代表的な治療方法を紹介していきます。

歯の表面につけるブラケットをホワイトまたは透明なタイプにする

船堀の歯科クリニックで矯正治療を受ける際、通常ならば歯の表面にシルバーのワイヤーやブラケットを装着することになります。そのシルバーを合成樹脂やセラミック系の白いものにすることで、口元から見える金属の量を減らすことができるでしょう。その他にもホワイトでなく、さらに目立ちにくい透明にすることもできます。ただしホワイトや透明のワイヤーは、金属もシルバー製のワイヤーと比べて、歯の動きが少々遅くなるといったデメリットがあるようです。

歯の裏側にブラケットをつける

ホワイトでも透明でも、口元からワイヤーが見えることに抵抗がある方は、歯の裏側にブラケットを装着する方法もあります。この方法のことを「下側矯正」と言います。話をしていても、口元からワイヤーが見えることがないといった大きなメリットはあるのですが、違和感が出やすいといったデメリットがあります。人によっては装着してから2ヶ月程度は慣れず、食事や発音に影響がある方もいるようです。

マウスピース(インビザライン)で矯正をする

他人に気付かれず、さらに違和感もなく歯並びをキレイにしたいのであれば、船堀の歯科クリニックでも実施されている、マウスピース矯正がオススメです。またの名を「インビザライン」とも言います。マウスピースを用いて矯正治療を行う方法で、透明なため、話していても相手にわかりづらいといったメリットがあるでしょう。また食事の際には外すことができるので、美味しく食べられるだけでなく、口腔内を清潔に保つことができます。デメリットとしてはブラケットを装着した矯正よりも、治療期間が長くなるといったことがあげられます。

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